今日、電車に乗ってたら隣のヒトが見ていた雑誌に、ビートたけしと松本人志が記事になっていて、「既存の表現をぶち壊す」的な事をトピックにしてました。
既存の物を壊すと言うことは新しいことをやるということ。
日本では昔「松竹ヌーベルバーグ」という(ヌーベルバーグ=新しい波)ムーヴメントがあって、大島渚さんなどが既に試みています。
何故「松竹ヌーベルバーグ」という言い方をするかというと、それより以前にフランスに「ヌーベルバーグ」というムーヴメントが在ったのをなぞっているのだと思います。
ワタクシは個人的にはジャン・リュック・ゴダール以外のヌーベルバーグはあまり好きではありません。あ、でも大島渚監督の映画には好きな物は沢山あります。全部を否定するわけではありませんヨ。
結局、「新しいことをやる」と言っても過去の軌跡をなぞっているだけになってしまうことしばしば。挙げ句の果てに訳のわからないことを羅列していればいいだけ、なんて事にもなりかねない。
なんて、久し振りに映画業界人らしいことを考えてみたりして。
でも、そんな私はまだ「大日本人」も「監督バンザイ」も見てません。いい映画になっていることを期待します。
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