残虐な感じの映画みたいと思って、友人にいろいろ聞いてまわってるんですが、
その中での秀作がこちら。
「ヘンリー ある連続殺人鬼の記録」
淡々と描かれる殺人者の日常。
なにが異常でなにが普通なのか、分からなくなってくる怖さ。
もっと強烈に五感に来る残虐さを求めていたので
(勿論資料として)
それには当たらなかったんですが。
なんというか善悪の彼岸を軽々と超えてしまう感覚はなかなか良かったです。
面白い映画が当たっているとは限らない。
当たっている映画が面白いとは限らない。
この映画などはあまり知られていないけど(多分)、何かを確実に切り取っている映画だと思います。