2007年7月21日土曜日
2007年7月12日木曜日
ラーメンズ
今日は娘の友達が遊びに来て一緒にyoutubeなどを見ました。
「ラーメンズ」MACのCMで「マック」と「パソコン」をやってる人たちです。正直、あのCM自体は自分的にはちょっとナニだったんですが、「ラーメンズ」はすごい。
シュールな笑いが良い。このバニーシリーズの他にも日本語学校シリーズなど沢山あります。お時間のある方はyoutubeでお探しになってみては。
2007年7月11日水曜日
テスト
http://www.youtube.com/watch?v=epUk3T2Kfno
貼れてるかな?可愛いラッコの画像なんだけど……。小説家でライターの小林弘利さんのところの掲示板から転用しちゃいました。小林さんとはアニメ「ブラック・ジャック」でご一緒したけど、学生時代からの友人です(^^)
夏
今日は某P社で打ち合わせ。
玄関には花が植えてあります。
ブルーサルビアかな?
毎年綺麗な色です。
先週は肋骨の痛みで打ち合わせをお休みしてしまったこの打ち合わせ。
最近体調を崩すことが多くてご迷惑をおかけしています。
ごめんね、Aさん、H野さん、Sさん。申し訳ないと思っています。
なのに、つい笑い話にしてしまう自分の道化っぷりに呆れながら…感謝。
2007年7月10日火曜日
UCC飲んでるかなぁ?
昔、このUCC缶コーヒーとセブンスターが好きな友達が居ました。ここ最近はずっと会ってないけど。UCCとセブンスターさえあれば生きていけるとまで言っていました。
私が「UCCとセブンスター、どっちか選ばなきゃいけないとしたらどっち?」と訊いたら、「選べない。UCCとセブンスターは二つで一つ」みたいなことも言ってたなぁ。
「岸野雄一」というヒトで最近は「ヒゲの未亡人」としてライブ活動をしているそうです。一度見に行ってみたい。
久し振りにUCCを飲んでみたら、すごく独特の後味が、今も昔も変わらないなぁとしみじみし、岸野君もきっとかわらないんだろうなぁとまたしみじみしました。岸野君、UCC飲んでるかなぁ?
ちなみに私はこちらが好き→。
家の近くのセブンイレブンに置いてくれているせいか、週に3回くらいは買うかも……。
2007年7月9日月曜日
2007年7月7日土曜日
2007年7月5日木曜日
ビリーズ・ブートキャンプ
キーボード
先日イオンウォーターをこぼしてしまったキーボードはPCの電源が入っている間中、ビッ、ビーッ、ビビビとか鳴り始めまして。
誤作動も起こすようになり、キーボードだけ買い換えました…。
仕事柄、キータッチの感触にはこだわりがあり、吉祥寺に新しくできたヨドバシで、全部触ってみてから購入。
「FILCO」と書いてあります。
何処のだ? 前のは「WINDY」というキーボードでしたが、今日同じのはありませんでしたねぇ。
新しいキーボード、なかなかいいです。仕事楽しくなりそう♪
誤作動も起こすようになり、キーボードだけ買い換えました…。
仕事柄、キータッチの感触にはこだわりがあり、吉祥寺に新しくできたヨドバシで、全部触ってみてから購入。
「FILCO」と書いてあります。
何処のだ? 前のは「WINDY」というキーボードでしたが、今日同じのはありませんでしたねぇ。
新しいキーボード、なかなかいいです。仕事楽しくなりそう♪
2007年7月1日日曜日
ブラザーフッド
DVDにて「ブラザーフッド」を鑑賞。
もうね、ウォンビンがかっこいいとか、チャンドンゴン素敵とか、言っている場合じゃない凄まじい戦争映画。
2時間半戦争を体験してみたいという奇特な御仁にはよろしいかと、なんて不謹慎な事を言ってみたりして。
ブラザーというのはそのまま朝鮮半島の北と南を示しているのでしょうか。
何故人と人、ましてや半島の場合同国人がころしあわなくちゃいけないんでしょうか?
何はともあれ、血飛沫飛びまくり手足飛びまくり敵も味方もグチャグチャで、ああ、戦争ってきっと現場はこうなんだろうなぁとしみじみ。
このリアルさの中からふと私の心の中に浮かんだのはレミングの法則。ネズミの集団自殺です。
戦争というのは所詮地球という一つの星の営みに過ぎないのではないかという、また不謹慎な事を考えたり。
人間が増えすぎると戦争を起こしたくなる脳内物質が人間の脳の中に分泌して、殺し合っているのかな、なんて。
戦争が起きなくても、地球温暖化を防げなければ本当に人類はいつか滅びる訳ですが。
地球という星に住まわせていただいているという謙虚な姿勢を忘れないでいたいものです。
技術的な事…
…でいうと、戦争のシーンはカメラのシャッター開角度を狭くしてるのかな?カクカクとした動きになっています。シャッター開角度を狭くすると、1コマごとの映像が鮮明で残像が残りにくく、こうした動きになりがちです。実際カメラで細工しているかどうかは不明ですが、いずれにせよ、戦場を鮮烈に描くための演出でしょう。
普段から他の韓国映画でも感じるのは、どうして血糊の色が日本映画より濃いんでしょうか?日本映画の血糊の色は何故かいつもピンクっぽく感じていて絵の具みたいー、と思っていましたが、韓国映画の血糊は容赦ないです。超リアル。
地雷で足が飛ぶカットとか、手が落ちるカットとか、どうやって撮影しているのか、分かるものもありますが、分からないものもあり、分からないとなんだか現実のことのように見えてしまいます。
普段は「所詮映画、架空架空」とドライな私ですが、さすがにこの「ブラザーフッド」は一本見終わるとちょっとゲンナリしてきました。
う~ん疲れた。
や、すごいよく描かれている名作映画であることに違いありません。
そのぐらいすごいってこと。
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もうね、ウォンビンがかっこいいとか、チャンドンゴン素敵とか、言っている場合じゃない凄まじい戦争映画。
2時間半戦争を体験してみたいという奇特な御仁にはよろしいかと、なんて不謹慎な事を言ってみたりして。
ブラザーというのはそのまま朝鮮半島の北と南を示しているのでしょうか。
何故人と人、ましてや半島の場合同国人がころしあわなくちゃいけないんでしょうか?
何はともあれ、血飛沫飛びまくり手足飛びまくり敵も味方もグチャグチャで、ああ、戦争ってきっと現場はこうなんだろうなぁとしみじみ。
このリアルさの中からふと私の心の中に浮かんだのはレミングの法則。ネズミの集団自殺です。
戦争というのは所詮地球という一つの星の営みに過ぎないのではないかという、また不謹慎な事を考えたり。
人間が増えすぎると戦争を起こしたくなる脳内物質が人間の脳の中に分泌して、殺し合っているのかな、なんて。
戦争が起きなくても、地球温暖化を防げなければ本当に人類はいつか滅びる訳ですが。
地球という星に住まわせていただいているという謙虚な姿勢を忘れないでいたいものです。
技術的な事…
…でいうと、戦争のシーンはカメラのシャッター開角度を狭くしてるのかな?カクカクとした動きになっています。シャッター開角度を狭くすると、1コマごとの映像が鮮明で残像が残りにくく、こうした動きになりがちです。実際カメラで細工しているかどうかは不明ですが、いずれにせよ、戦場を鮮烈に描くための演出でしょう。
普段から他の韓国映画でも感じるのは、どうして血糊の色が日本映画より濃いんでしょうか?日本映画の血糊の色は何故かいつもピンクっぽく感じていて絵の具みたいー、と思っていましたが、韓国映画の血糊は容赦ないです。超リアル。
地雷で足が飛ぶカットとか、手が落ちるカットとか、どうやって撮影しているのか、分かるものもありますが、分からないものもあり、分からないとなんだか現実のことのように見えてしまいます。
普段は「所詮映画、架空架空」とドライな私ですが、さすがにこの「ブラザーフッド」は一本見終わるとちょっとゲンナリしてきました。
う~ん疲れた。
や、すごいよく描かれている名作映画であることに違いありません。
そのぐらいすごいってこと。
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