実はすでにこんな物を買ってしまっているのでした。
http://www.binchoutan.com/zetten.html
本当かよ。
ところがですね、夜寝るときにつけたりすると、聞こえるんですよ、キーンて音が。
そんな高周波音聞こえてどうするって感じですが。
そんな高周波音聞こえているから肩凝るんかなーとかね。
とりあえず、なんかあるみたいなので暫く付けといてみようかな、と。
2008年5月31日土曜日
ヘナ＋木藍
ヘナという天然染料で髪を染めてみた。
いや、ところが実際なかなか染まらない。
ちなみに私はすでに二度トライしたが、まだ白髪の部分は染まりきらずに暗いオレンジ色にとどまっている。
このヘナ＋木藍というのは、本当ならかなり黒目に染まって良いはずなのだけど。
しかしトリートメント効果は絶大だった。
髪に艶が出ちゃったよ。
なんか若返ったような錯覚に陥るよ。
なのでとりあえず、染まっても染まらなくても続ける所存。
ヘナのあとオスンソープという見た目動物のう●こみたいな石鹸で髪を洗った。
http://www.cosme.net/product/product/product_id/327393
これがまた凄かった。
髪の毛さらにつやっつや。
私の場合、ものすごいウェーブヘアなので天使の輪は出来ないけど（出来てもウェーブの輪だけど）髪はまとまるし、艶は出るし、毛先のぱさつきもなくなるし。
ちなみに購入は吉祥寺ロフトです。３玉入って４２０円とかそのくらい。
しかし、後で考えて、ヘナの後に石鹸で洗うと色落ちしてるかもしれん。
今度からよしとく。
でもあなたには一生ついて行きます。…なんてな。
メロメロパーク
ご多分に違わずブログペットを飼って育成していく系のものなのですが、これはパールとかキラリンとかを貯めて、それで部屋の家具やらペットの洋服やらが買えるので、もうね、どっぷり。
リアルな自分の家がどうにも片付かない思いをこのブログペットで解決しようかな、なんてさ。
そんなことより、家の中を片付けた方が良いに決まっているのは、私も分かっている、分かっているさ。
ベランダ報告Ⅱ
→ナスタチウムを鉢に植え付けました。赤い花のインパチェンスとサルビアを一緒にして寄せ植えにしてみました。
←これは娘が母の日に買ってきてくれた宿根かすみ草です。そのままだと寝てしまうのでとりあえず支柱としてトレリスで囲ってみました。
→これはペチュニア。とは言っても第一園芸からブリエッタと言う 商品名で出回っています。ペチュニアはいろんなところからいろんな名前で出ていますが、これもその中の一つで色はミッドナイトベルベットとか言ったような言わないような…。
←要するにとても濃い青紫色ということですか？こういう変わった色を出されるとついつい買っちゃうんでやめて貰いたい、と。
―――と言うわけで本日のベランダ報告は終わりです。
一応、我が家はちょっとベランダ広いです。にしても本当にそろそろやばい…と思っている今日、また、新しいゼラニウムの苗が届いてしまいました…。また植え付けて花をつけたら画像をアップするので、見てやってください。
可聴周波数域チェッカ
我が家は若干耳に障害のある家系のようで。
母とか兄は若干難聴気味なんですが、私と私の娘は、若干聴覚過敏気味。
電車のホームで電車が通り過ぎるときに鳴らす警笛に、殺意さえ覚えることも…（誰に殺意？）
私は低周波に弱いみたいで、冷蔵庫や空気清浄機、掃除機のモーター音に発狂寸前になるときもあります。まあ、体調次第です。
工事現場で鉄パイプが落ちる音とか、ぎゃっ！となります。そんなときあたりを見回しても誰も何とも思っていない様子で歩いていき、別世界の人間になったような不思議な気分にもなります。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/07/24/mimichecker.html
で、前置きはともかく。おもしろいソフトを見つけてしまいました。
その名も「可聴周波数域チェッカ」
どんな音が聞こえているかをチェック出来ます。
しかし、残念なことにPCよって大分音の出方が変わってしまうので、誰かとゲームでやるときは同じパソコン、同じヘッドフォンと、全く同じ条件でやらないと駄目なようです。
ちなみに私は自分のPCでは高周波は１７１００Hzまで聞こえました。
でも娘のパソコンで試したら２００００Hz以上聞こえました。
本当にPC次第で変わるようです。
それからノイズとして低周波音も聞こえてしまうようなので、ある程度上の周波数になってから急に音が低く聞こえたときは低周波ノイズを聞いていると思った方が良いようです。
低周波域はまだ試していません。
今度試してみよー。
2008年5月25日日曜日
ベランダ報告
← ミニバラはすっかり咲いています。これはちょっと前の画像で、今はもう満開です。
→ペラルゴニウム・パールピンクも満開状態。株張り自体もすごいです。倍くらいになったかも。
←これは「香りナデシコ」とかなんとか言って売ってたような。とにかく満開になるとベランダがすごい甘い香り。四季咲きなのでこれからずっと初冬まで香ってくれるのかしら。
→これは黒葉の四つ葉のクローバー。四つ葉と言わず、五つ葉だの、六つ葉だの、なんか景気よく茂っています。
これはカトレアクローバー。シロツメクサの濃いピンク版みたいな感じ。今丁度園芸店に出回っている野ではないでしょうか？ これは去年買った苗が今年も咲いたもの。
最後はまだまだ咲いているパンジーとノースポール、シロタエギク。とはいえ、五月いっぱいかな…。
と、怒濤のベランダ報告でした。
でも、明日以降まだ続く……
2008年5月19日月曜日
2008年5月16日金曜日
２００７年度(第４８回)日本映画監督協会新人賞
作品は「ジャーマン＋雨」（ジャーマンプラスアメ）
監督は横浜聡子さんです。
横濱さんは「ブログに載せても良いですか？」という私の申し出に快く応じてくださいました。
本当は自分の写ってる画像は載せたくなかったのですが、この画像が一番横濱さんが自然に笑っていたので、自爆覚悟でこの画像を載せさせていただきました。
監督協会のサイトはこちら
http://www.dgj.or.jp/modules/wordpress/index.php?p=39
「ジャーマン＋雨」のサイトはこちら
http://www.german-ame.net/
ちなみにこの画像は阪本順治監督撮影です。
自分の指が入っちゃってます。
だっさ（笑）
本人曰く、すべての作品に自分が撮ったという証拠を残したいという監督としてのスタイルだそうです。
出かける直前まで「ゲゲゲの鬼太郎」のシナリオを書いていて、バババッと出かけたので、本当にボサボサな私…。
今日は三留まゆみさんと話したりして、楽しかったです。
よく考えてみたらちゃんと話すのは初めてだったかも。
「ジャーマン＋雨」の感想はいずれまた。
2008年5月14日水曜日
PFF30回記念ぴあフィルムフェスティバルの軌跡vol.1
……があるだそうだ。
さっきPFFの人から電話があった。過去の受賞作品を上映するとか。
しかし、よく私の電話番号が分かったなぁー。今の名前も。
作品タイトルは「放課後」上映時間１分 ←まぢで１分しかない。
http://www.pia.co.jp/pff/award/1981.html#hokago
会期：2008年6月24日（火）～7月18日（金）
会場：東京国立近代美術館フィルムセンター 小ホール
主催：ぴあ株式会社、東京国立近代美術館フィルムセンター
いやぁ、年がばれる？
でも仕方がない、作品が残っちゃってたら。
2008年5月8日木曜日
ラーメンズ The Box Set of Four Titles Rahmens
youtubeで見ていたラーメンズ、結局ＤＶＤ買ってしまいました。
しかし、真っ黒でジャケットがどうなっているのか、画像ではほとんど分かりませんね…。一応ラーメンズの二人が移っているんですが。
最近はもっぱら鳥居みゆきとラーメンズです。
ところで。
ＢＯＳＥのＣＤ・ＤＶＤレシーバー（つまりはプレイヤー）のＣＤが壊れて再生しません。
思いつくことと言えば、貰った「満月にさがして」のＣＣＣＤを掛けた事くらいです。
貰ったＣＤでプレーヤーぶっ壊れ。
タダほど高いものはない。
…ＡＤＫーっ！！！ 三宅ーっ！ 気休めに此処で叫んでみる。
世界の中心ではないけどさ。
2008年5月7日水曜日
種まきはしない…
って、もう本当にベランダが一杯なんです。
なのに、鶏頭のキャッスル・ピンクと、ナスタチウムのブラック・ベルベットの種をまいちゃいました。
要するにピンク花の鶏頭と黒花のナスタチウムです。
ナスタチウムはあっという間に大きくなりましたが、鶏頭は意外と成長が遅い…と思っていたら、アブラムシがついていました……うう。
鶏頭は駄目かもしれん。
2008年5月5日月曜日
そして「上腕骨外側上顆炎」のその後…
先々週、整形外科で上腕骨外側上顆炎という診断を受け、電気治療をしてもらったのですが、なぜかその後痛みが悪化し、スプーン持っても右手が痛い状況に。
で、先週また病院に行ってその旨をお医者さんに告げましたら、「注射をしましょう」と言われて肘に注射。
「反対側の手でどこかをつかんでいてください」と言われる。
「えっ、もしかしてすごく痛い注射ですか？」と聞くと「ん？ んんー、まあ…注射しますよ」とさっさと注射される。
びっくりするほど痛くありませんでした。
つか、私の肘は麻痺してるのか？っつー位。
が、その後がまずかった。
痛みは倍増。
右手を挙げることも出来ないほどに。
どうやって帰るんだ？ これじゃ車運転できないぞ。
２０年間ペーパードライバーの後にペーパードライバー講習を受けてやっと運転している私に片手運転は怖すぎる。
でも、もうちょっとしたら痛み引くかな…？
そう思い、しばらく病院の近くで時間を潰して、痛みを引くのを待つが、痛み引かず。
しょうがないのでまた病院に。で、また事情を告げると。
「あなたはね、大げさなんだよ。痛みに対して敏感過ぎる。ほら痛くないでしょ？」と腕をグイグイ押してくる。
「あ、そこ痛いです」と言うが「こんなの全然痛くないよ。精神的なものなんだ」とグイグイ。
「いや、あの、痛いですよ？ 痛いって言ってますよ？」と言うがグイグイ。
結局痛み止めの薬と胃の薬を貰って返され、私は片手運転で帰った。
あとで別の医者に聞くと「医者というものは“治りました”という患者さんの事が好きで、“治りません“という患者は嫌いなんだそうだ。
だったら医者なんていらないじゃんかよ。
と、只の愚痴でした。
ここまで読まれた方、すみません。これは私の単なる愚痴です。
しかも、私が整形外科でされた注射はステロイドと麻酔を混ぜたものだそうで、「痛くなる」と言うことは考えられない事らしい。
考えられないことが私にはよく起こる。
もうそれはいい。
その後、整体にかかり、整形外科に行く前くらいの痛みに戻りました。
だから。もうちょっと腕を休ませたら大丈夫だと思います。
しかし。
別に、たとえ（あくまで例えね）医者が誤診したとしても、症状が分かりにくいものだとしたらしょうがない訳だけれど、世の中、そう思える患者ばかりでなく、何かというと告訴だ何だという話になってしまう故に、こうしたことが起こったりするんだと思う。
しかも「診療代」というものが最近すごく安く設定されているんだそうで、普通に診察していたら今商売にならないらしい。
その結果、医者は「３分診療」しか出来なくなっている。
保険治療でなければ病気が治せない人もいる反面、保険でなくても診療を受けられる人も保険で診療を受ける。よって、健康保険が圧迫され、診療代が下げられる。
ちょっと話が逸れるが。
うちの近くの整骨院に行って、ちょっとばかり肩のコリをとって貰おうと思ったら、整形外科にかかっている人は保険がきかないと、言われた。
「保険じゃなくてもいいです、すごい辛いのでなんとかしないと…」と言ったら
「自費治療のみは扱ってません」と断られてしまいました。
腑に落ちない。
保険じゃなくても良いってこっちが言ってるのに。
後期高齢者保険料で云々している今日この頃。今日の医療というのはどうなっているんだろうねぇ？
と、ここでまた長く文章を書いてると腕が痛くなるし、言い始めたらキリがない事なので今日はこの辺で。
復刻版ブライス Roaring Red
すんごい勢いで髪の毛がくるくるです。
実は後ろの部分で一つに結わえてあるだけのシンプルな髪型ですが、これまた時間が経ったときにどんなに変化していくのでしょうか。
ちょっと残念なのは、個体差だと思うのですけれど、顔の横の部分の髪の毛が左右不対称にくるくるで向かって右側の髪の毛だけ顔に掛かってしまいます。
気になって右ばかり触っていると、何となく触っている側の髪の毛のカールが落ちてきそうで、「うーむ」となってしまうのでした…。
薔薇の蕾
ましてや、薔薇のように手がかかる物や、種から育てようとか、菜園もやっちゃおうとか。
考えまい。
と思っていたのに、また増えたミニバラ。
でも蕾を持ってくれるとやっぱり嬉しくて、こうして写真を撮ったりしてしまう。
でも本当にもうこれ以上増やしてはいけない。
夏になるとベランダは灼熱地獄。
植物も枯れてしまうけれど、世話をする人間の方もシナシナに枯れます。
けれどベランダに植物をおいておくと少し涼しく感じるような気がしたり…。
う～ん…。
復刻版ブライス Lounging Lovely
これまたアシュトン・ドレイク社復刻版ブライスの「Lounging Lovely」です。
髪の毛を頭の上でグルグル巻きにしていてとてもナイス。
でも、この髪の毛をほどいたらどんな髪型になっているかは全然分からず。
とはいえ、いつかはきっとボサボサになって解かざるを得ない日が来るでしょうから、ちょっとドキドキ。
最近はもっぱら米国製ブライスばっかり購入。
なんでも今回の発売でアシュトン・ドレイク社の版権が切れるとか…。
ドールハウスとか、洋服とか、もっと出して欲しかったなぁ……。
髪の毛を頭の上でグルグル巻きにしていてとてもナイス。
とはいえ、いつかはきっとボサボサになって解かざるを得ない日が来るでしょうから、ちょっとドキドキ。
最近はもっぱら米国製ブライスばっかり購入。
なんでも今回の発売でアシュトン・ドレイク社の版権が切れるとか…。
ドールハウスとか、洋服とか、もっと出して欲しかったなぁ……。
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