2009年11月14日土曜日
すっかりTWITTER
今日は、広瀬香美さんがTWITTERライブとか言うものを渋谷で開催していたらしく、TL(タイムライン)に「#kohmi1113」というハッシュタグが沢山見られました。
ハッシュタグをクリックするとこんな事になったりします。
また「仕分け」の実況も盛ん。
プレゼン側の一挙手一投足にツッコミが入っていましたよ。
またTWITTERを絡めたビジネスも参戦中でこんなのも。
BOTも大勢。
http://twitter.com/waketekure
http://twitter.com/gigglekitty ←この猫のBotがお気に入り。
昔、ゆいチャットをカスタマイズして使ってたのが懐かしいなぁ。
おっと危ないと思うのは、ボーッと一日モニター見ているだけでいろんな事が当時進行していき、ただボーッとしているだけなのに、目眩く世界の変化を「分かったようになってしまいそうな自分」
一昔前のチャットなんてレベルじゃない勢いの依存性がある気がしたり。
そもそも、小出しに呟いてしまい、考えをまとめようとしないクセがつきそうなんだけど、どうなのかしら。
しかし、新しいことにはとりあえず顔突っ込みたいタイプなので、しばらくはやはりTWITTERを続けるでしょうねぇ。
2009年10月17日土曜日
2009年10月9日金曜日
今日、皆様血圧下がりましたか?
そして、今日、アクセス解析をみて、ビックリ。
「低気圧 低血圧」という検索キーワードでアクセスされている方の多いこと。
やはり、気圧が下がると血圧下がると感じている人は多いのでしょうか?
ところで、今日は日本を台風が縦断しましたが、皆様、ご無事でしょうか?
2009年9月28日月曜日
しょこたんブログ
しょこたんブログを偶に覗く。
「セラムンスーパーズに美少年がでてきて…」と書かれているけど、「セラムンスーパーズ」ではありませんよー。「セーラームーンS」ですよー。…ってどうでもいいか。
ところで、私は若いときにしょこたんのお父さん・中川勝彦さんに会ったことがあります。つか、ウチに遊びに来たんだよなー、映研の人達に連れられて。それ以外にも友達が一緒にライブハウスとかでライブもやってた。歌がうまかった。当たり前ですか。後にプロになったんだし。
まさかあんなに若くして亡くなるとは思わなかったな。
そのお嬢さんが、今こんなに活躍してるなんて、不思議です。
2009年9月24日木曜日
2009年9月18日金曜日
「この度は」?
「この度は、申し訳ありません」という内容のことを喋っていた。
言葉に対する認識の違いかもしれないか、「この度は」というフレーズに違和感を感じる。
たった一度薬物を使用してしまったというなら「この度は」でも良いと思う。
が、継続して使用していたことを本人が認めている事は報道されている。
それに加えて、油断すると、「アイドルスマイル」が出そうになる表情。
おそらく以前から、常に「アイドルスマイル」が義務になっていたのだろうけれど、この期に及んでもなお「うっかり」アイドルスマイルになってしまうものなのか。
くどいようだが、酒井法子を応援していた人を裏切ったのは一度ではなく、継続して行われていたことなのだ。
うがった見方かも知れないが、まだ本人(とその夫)に「見つかっちゃって、アンラッキー」なんて思う気持ちがありはしないか。
「この度は」警察に見つかっちゃって騒ぎになっちゃって、すみません…なんて心理がなかったら、言えないと思うが、どうか。
こういう「違和感」は、後々「やっぱり」と思うことがしばしばなので、忘れないでおきたいと思う。
2009年9月15日火曜日
iphoneから更新してみる
iphoneはなにかと普通の携帯と違うのでPDAとして使うために購入。
ココログへの投稿もメールによる投稿ではなく、直接webから出来るが正直どっちが便利なのかわからない。
tweetdeckが昨日から立ち上がらなくなったのでカフェでダラダラしつつ、サファリからの投稿を試みてみた。画像のアップができないのは残念だ。
ところで、なれないインターフェースだと文章がぎこちないですね。インターフェースって意外とだいじなんだなあ。
2009年9月8日火曜日
今年も去年に引き続き、Dr.バット
去年に引き続き、アーユルヴェーダの医師・Dr. バットに会った。
今年も去年に引き続き、私がアーユルヴェーダの施術を受けているぱどま堂さんの堀田夫婦主催で講演会の後、個人セッションが組まれる。
去年のアドバイスは
アスパラガスと豆腐と食べる。
ホットミルクを飲む。
チョコレート、アイスクリーム、とかは食べない(←曖昧・笑)
今年は
アスパラガスと豆腐を食べる。
加熱したトマト、酸っぱすぎるものは食べ過ぎない。
牛乳は無脂肪乳に変更。
アシュワガンダ(インドのハーブ)を摂るように。
などなど。
家庭環境にも質問があったので、正直に答える。
アーユルヴェーダは、ただの医学ではなく、生命科学と言われ、オイルマッサージをしたり、インドハーブを飲むだけではなく、ヨガをしたり、家族のあり方、心のあり方を問うことにまで及ぶ。
今年は更にこんなアドバイス。
「家族を愛すること」
オフコース、サー!
とは言わなかったけど。
「そのうち、インドへいらっしゃい」と行って貰った。
ま、去年も言われたけど。
インドに行って、Dr.バットの病院でセラピー受けてみたいなぁー。
Dr.バットの講演会はまだありますよ~♪
http://satvik.jp/event/bhat_2.shtml
こちらは介護とリハビリでのアーユルヴェーダについてです。
2009年9月7日月曜日
2009年9月1日火曜日
昨日は火鍋
Dining & しゃぶしゃぶ
-和らび- 新宿本店
声優の柴田秀勝さんプロデュースのお店だとか。
お店の中には声優さん達の色紙がイッパイ。
その上、有名ロボットアニメ風の火鍋の説明ビデオも楽しかったです。若井おさむさんも何故か出演!?
最近辛いモノやお肉を控えていたので、とっても美味しかった~。
低血圧と低気圧
私は、低血圧です。
この前、母の家で計ったときは50~80位でした。
うちの母にかかわらず「よく生きてるわよね」と言われます。
最近呼んだ免疫学の本によると、低血圧は、どちらかというと副交感神経優位の状態だそうです。
これは癌や高血圧などの病気にはなりにくいが、鬱病・アレルギーなどにはなりやすい状態らしいです。
そして、今日のような台風が来ていて気圧が低いとき、何となく体調が悪く感じることが多いのも、たぶん、こうした交感神経の問題が関係あるのでしょうけれど。
じゃあ、私は副交感神経優位タイプの人間なのかというと、どうも、そう単純には割り切れないのか、鍼灸の先生などには「あなたの場合はどちらとも言えない」とよく言われてしまいます。
単純じゃないのかー。
単純だと良いんだけどなー。
2009年8月27日木曜日
2009年8月16日日曜日
胃カメラその後
…というわけで間が空きましたが、胃カメラのあと、「いやー、十二指腸潰瘍でした」と報告すると、それまでの経過をご存じの方は「よかった~」と言って下さるのですが、それまでの経過なしにイキナリだと「大丈夫っ!?」と心配して下さる方が多いです。
大丈夫です。
ありがとうございます。
母に報告したら「やーねー。どうしてお父さんが同じくらいの年の時と同じ病気なのー?」と厭がられました。
うちの母は基本的に家族が病気になると、心配するとか看病するとかいうよりも、厭がる人です(笑)
で、気持ちが悪いのは、どうも幽門辺りが狭窄していたようで、胃カメラの検査の時に空気を入れて膨らますのですが、そのお陰で、気持ちが悪いのはなくなってしまいました。
夏は身体に熱が籠もるので要注意ですね。
免疫学で言うと交感神経が優位の状態でアーユルヴェーダでいうとピッタの乱れっていうところなんでしょうか?
身体を冷やしすぎないように、上手に熱をとる工夫が必要な季節です。
どうぞ、皆様もご自愛の程。
2009年8月7日金曜日
胃カメラ パート2
そんなこんなで診察をまず受ける。
やはり、吐き気が問題になる。
今迄の経緯を説明すると、そうそうに内視鏡検査(胃カメラ)の予約を入れて貰った。
前日午後7時以降禁食。当日朝も禁食である。
午前8時以降は水分も禁止である。
私にしては珍しく、時間より30分前に病院に着いた。仕方がないので待合室で
決断の条件―韓国・三星グループ総帥・李秉喆からビジネスマン諸君へ
を読んで待った。
本を読むのは苦手である。
しかし、この本の文章は比較的スルスル読める。
筆者が実際に見聞きしたことを纏めてある、その文体が、目に見える物を写し取っている文体で、シナリオのようである。
しかし、どのみち、本を読むと言う姿勢が変形性頸椎症の私にはかなりきつい。
順番が来て、「オナカの中の泡を消すお薬」というのを飲み、検査室に入ると喉の麻酔をする。
喉の麻酔は、飲み薬をゆっくりと飲む。
それを二回。
「なんか、しびれてきたような、こないような」くらいの状態でいきなり検査が始まる。
いやー。
以前に受けた胃カメラは開業医だったのだが、相当にゆっくり丁寧に時間を掛けてくれていたのだと実感。
人間として、生き物としてあり得ない体感であった。
十二指腸まで見るというので、かなり奥までカメラが入り、気分は口から串刺しにされた豚の丸焼き状態である。
しかも、くまなく見るためだろうが、容赦なく、グニャグニャ曲げている、それをぐるりんぐるりんと回す。さらに上がったり下がったり。
医師は「ぐえ~げっげっげっげっ」となっている私の事なんか、お構いなしだが看護師さんは時折「鼻から息を吸ってくださいね~」と背中をさすってくれて、鼻から息を吸うと大分楽になった。
以前の胃カメラは自分も画面を見ながらやって貰ったが、今回は見えない状態だった、がしかし、何が見えているかなんて、考える暇はなかった。
結論。
十二指腸潰瘍。
でした。
よかったよかった。
2009年8月4日火曜日
胃カメラ
この前からずっと嘔気(と医者はカルテに書いていた)が収まらず、皆様には「つわりか!?」とさんざん突っ込んでいただき、ありがとうございました(笑)
某先輩ライターに至っては「つわりだろ、妊娠してんだ、精霊の子を宿してんだ」と訳の分からない決めつけをしていただき、光栄の至りです。
東洋医学では悪心(おしん)と言い、こういう症状を指す言葉というのは、そもそも西洋医学にはないそうで、病院では主に「吐き気」と言われ、そして何故かこちらは「気持ちが悪いんです」としか言っていないのに、いつのまにか「めまい」を起こしていることにされ、「めまいはいつからですか?」と医師に聞かれる。
内心「最初から一度もめまいがしますなんて言ってないのに、なんでいつからめまいって聞かれなくちゃいけないんだ」と思いつつ、いろいろ面倒なので「いえ、めまいはそんなにひどくないです」とやんわり否定したりして。
しかし、悪心というのは、乗り物酔いのような三半規管関係から来る物、そして、まさしく妊娠中に起こる物、そして、忘れてはならないのは「癌」の時に起こるものらしいので、注意が必要です。
とか何とか言うことで私も大病院で胃カメラの検査を受けることになりました。
検査の予約のために病院に行くと、問診票を書き込むよう指示される。
そしてその最後の質問に、やはりどきっとした。
「癌の告知を希望しますか?」
イエスorノー。
イエスの場合は「本人or家族」とある。
しかし、あまり迷うことなくイエスと本人に○をした。
続きはいずれ。
BBクリーム
あまり興味なかったんですが、韓国に行ったときに試しに買ってみたBBクリーム。
SKINFOODのマッシュルーム マルチケア BB cream クリーム SPF20 PA+http://www.koreadepart.com/s/item/1208315350/日本からだとこちらかも買えるようですが、私はこのサイトは試したことがありません。
夏はいいですねぇ。
これ一個でいいから楽です。
しかも、最近ファンデーションの色選びに苦労してた私に色が合っているみたい。
ちなみに私は2号ナチュラルスキンを使用です。
また韓国へ行くことがあったら買ってこようと思います。
SKINFOODは安いし、パッケージも可愛いからついつい買ってしまう…そんなに使わないのにね……だって顔って普通一人に一つじゃん?
2009年8月2日日曜日
TV Animation BLEACH 5th Anniversary BOX [DVD]
ブリーチの5周年記念DVDボックスが発売されています。
もう5年ですか…感慨深いです。
こんなに長く携わっている作品は初めてです。
5周年記念と言っても、63話まで。
今書いているのは246話です。
…長。
ちなみにこのボックス、15000本の限定生産って誰か言ってた気がするけど、アマゾンにはそういう記述はない?どうなの?
テレビシリーズでは斬魄刀異聞編の放送も始まりました。
先週7月28日放送が230話。
私は232話238話239話246話と担当しています。
楽しんでいただけると幸いです。
2009年8月1日土曜日
2009年7月29日水曜日
ご心配をおかけしまして
昨日の書き込みで電話を頂いてしまいました。
ご心配をおかけしてしまったようで(^^;申し訳なかったです。
一人語りですので、深い意味はありません。
いや、自分的にはもちろん意味はありますが。
そして、私は今日も夏負けで吐き気はしていますが、心は元気です。
2009年7月28日火曜日
呟き
私という人間はここにいる。
と言うことは明白である。
にもかかわらず、私の存在を消そうとする向きがある。
否、相手はそこまで考えていないのかも知れないが。
現状として存在をなきが如くにされるという現実。
それは全否定である。
私は全否定されている人間である。
が、私がここに存在していると言うことも、また同時に現実である。
私が自分で自分の存在を肯定しなくば、一体誰がしてくれるのだ。
ショックです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/山田辰夫
今まさに何かが変わろうとしているんだろう。
そんな気がする。
今年は陰暦の閏月がある年で、悪月と言われる5月が2回あるという。
その上皆既日食があり、何かの暦では世紀の変わり目だという。
マイケル・ジャクソンがなくなったのも、驚いたけど、やはり大スターすぎて、現実味はなかった。
山田辰夫さんは、映画「狂い咲きサンダーロード」の時にエキストラで参加させていただいたときにお会いしている。
その後も素敵な年の取り方をされていて、これからがもっともっと楽しみな役者さんだった。
残念だ。
2009年7月27日月曜日
コクーン歌舞伎「桜姫」
観て参りました。
桜姫は実は初めてなので、歌舞伎ではどうなのか分からないけれど。
なんだか涙が出ました。
運命に翻弄された魔性の女、という筋立てなんでしょうけれど。
「それでも、顔を上げて生きていく」
そう、人は、女は、なにがあっても、生きていかなければならない。
プログラムを見ると、「桜姫という人はよく分からない人」であると書かれているが、何故かわたしはどっぷりと感情移入し、そして感動してしまいました。
よく分からないのは清玄の方だ。
勝手に岡惚れして、高層という立場を失って堕落して、一緒に死んでくれと迫る様はタダのストーカー。
しかし、最後、妙にいいとこ取り。……まあ、死んじゃうとみんないい人なのかな。仏様って言うくらいだしな?ってくらいちょっと強引。これがいわゆる南北のご都合主義か。まあ、いいけど。それで救われる部分は大きいから。
そして最近ドンドンと美しくなる七之介。
顔の骨格まで変わってきましたよねぇ?今はやりの小顔矯正とかやってるのかしら?
そして立ち居振る舞い、声の張り方、啖呵の切り方には坂東玉三郎丈の影がちらほら。
首の表情なんて、玉三郎丈本人を見るかのよう。
玉さんが手取り足取り教えたのではないか。
そんな風に思えました。
そして、一時は無理かと思っていた母との観劇。
「面白かったわね!」と上機嫌で帰って行きました。
そっか、面白かったのか、と軽く拍子抜けしつつ、でも楽しんでもらえたなら良かった、と思いました。
観劇後には東急本店8階でまたもや汁そば。
この店のラー油が、なんか凄かった。
辛くはないけど、今時の沖縄風ラー油みたいな感じで具が一杯。
で、焼き餃子をまたもや。
んー……?
太りそう?
2009年7月26日日曜日
平気で嘘をつく人
湿気の多い気候が続く。
こういうとき、頭はボウッとするし、身体は気怠いし、辛い。
「平気でうそをつく人たち」という本を読んだとき、絶望的な気分になった事をふと思い出した。
女性に多いのが、演技性人格障害
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%8A%80%E6%80%A7%...
男性に多いのが反社会性人格障害
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E7%A4%BE%E4%BC%9A%...
参考にこちらも
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%...
だそうだ。
「ノルウェイの森」に出てくる登場人物(名前失念)は、これにあたるのか?
ちょっと読み返してみたくなる。
そういえば、映画化するそうな。
「診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち」のレビューにも書かれているが、「臭い物にはふた」傾向の強い日本は、ある意味、ここでサイコパスと言われる人達が蔓延るに都合の良い場所とも言える。
しかし、ある程度知識を身につけることで、見破ることは出来ると今では信じている。
なにより、自分だけは騙されない、騙されていない、という考えをまず棄てることが肝要かもしれない。
人を疑うのは、罪悪感が伴う。
疑う自分が心の汚い自分のように思えてくる。
しかし、時に勇気を持って現実を見つめることも大事だ。
さらなる研究、日本に特化した研究を待ちたいと思う。
ロスアンジェルスから従兄弟が来た。
ロスアンジェルスには従兄弟が住んでいて、一人はロイ、もう一人はディーンという。
ロイは仕事の関係でよく日本に来ているけど、ディーンは今回19年ぶりの来日。
奥さんと二人の娘と4人で来日。
全員日系人。
詳しく言うと私の母の妹の息子。
実は私と同い年で、子供のころはこの従兄弟と休みの時は殆ど一緒に過ごしていた。
親たちが麻雀に夢中になっている間、私たちはブラックジャックや、オイチョカブ、花札のコイコイなどで時間を潰していた。
……しかし今考えるとなんちゅう小学生だ(^^;
久しぶりにあった彼は、ただの日系二世のオヤジだった。
いやまあ、日系二世なんだけどね、本当に。
私の兄が「是非一緒に飯でも」ということで、彼の家族とみんなで飯。
有名な店なのかなぁ?
値段をよく見ていただくと、愕然とされると思うけど。
この店でラーメン餃子を頼むと4000円になる。
なんというか「ごちそうの味」がした。
我が家ではこういうごちそうの味を、「ビフテキの味」と言ったりする。
なんというか、昭和のゴチソウの味なのだ。
餃子が5切れで2000円。
この餃子が、まさしく「ごちそうの味」だった。
「ごちそうの味」で思い出すのがもう一件のこの店。
駒場東大前に住んでたときによく行った店。
懐かしい味の店である。