2013年7月18日木曜日

ハーモニックコンバージェンス


マヤ暦とかってよく分からないんですが。
そもそもマヤ暦の話じゃないかも知れないんですが…。

1987年8月にハーモニックコンバージェンスというのがあったのだそうです。

同じ惑星配列がこの7月にも起こるとか。




※ハーモニックコンバージェンスというのは、ジョナサンケイナーによると……

→→→今週は、木星、海王星、土星がお互いに120度の角度を形成します。占星術師は 120度の角度を「トライン」と呼びます。トラインは素晴らしいひらめきと創造 性に満ちた空気を吹き込むと考えられています。今回は三つの惑星がお互いにつ ながるので、地球から見ると巨大な正三角形を形成しているように見えます。占 星術師はそれを「グランド・トライン」と呼びます。この星の配置に「ハーモ ニック・コンバージェンス」という新しい名前をつけた人さえいます。この星位 は、変化を起こし、傷を癒(い)やし、争いを解消するチャンスが個々人の生活 や社会にもたらされることを暗示しています。←←

 ……ということらしいです。
http://www.cainer.com/japan/weekly/引用元



思い返すと、1987年は娘が生まれた年であり、父が亡くなった年でもありました。
私個人にとって大きな節目となった年でした。
また、直接関係ありませんが、大韓航空機爆破事件もあり、そのあとゴルバチョフによるソビエトの改革、南アフリカの人種隔離政策の放棄、ベルリンの壁の崩壊と東西ドイツ統一、東ヨーロッパの社会主義圏の崩壊、ソビエトの崩壊と世界情勢が激変していったと思います。



いろんな意味で、今いろんな人たちが変化の扉を開こうとしているのはないでしょうか?

ピークは7月21日だとかなんとか。



まあ、とにかく選挙行こう。

自分の手で扉を開きたいですね。

さて
えらぼーとというサイトです。誰に投票したら良いのかわかんなーいという私に貞末麻哉子さんが教えてくださいました。
是非参考になさってみてください。


2013年7月4日木曜日

7月4日の庭

このティーツリーとゼラニウムも2年間完全放置でも生き残っていました。
当初はボロボロになっていましたが、手入れをしたら素敵に生き返りました。
ティーツリーは6号鉢という小さな鉢に植わっていて、やはり鉢の下から根を地面に張っている状態でした。
力任せに引っこ抜いたら、根が切れてしまいました。
しばらく様子を見ていたら、なんと花を咲かせました。
それでも枯れる様子が無かったので大きな鉢に植え替え。
根元にはブラキカムホワイティを植えてみました。




ティーツリーは結構いろんな種類があるようで、これはシルバーティーツリーと名前を付けられてビニールポットに入って売られていました。
今回調べてみたら、学名はLeptospermum brachyandrumといい、オーストラリアではWeeping TeaTreeと言われてるようです。
なんか殆ど柳みたい…。

雨に濡れると木の上部が重そうに頭をもたげるのでどうしたものかと思ってたら、こういう種類なのでした。
今回は倒れないようにしっかりと支柱も立ててみました。

小さい15センチくらいで我が家に来たティーツリーが何度も枯れそうになりながらもこれだけ大きくなってくれたことが嬉しいです。



そして芝生。
5月よりは緑のところが出て来ましたけれどまだまだですね…。
サッチ分解剤や芝生用メネデールなどをまきながら様子を見ていきます。