2008年7月30日水曜日
2008年7月29日火曜日
母
うちの母が白内障の手術に失敗した。
通院が面倒だと言って近所の開業医で手術し、失敗したようだ。
術後の経過が悪いのを心配した私の兄が。友人のツテで大病院に連れて行ったら、明らかに失敗したことが分かって、再手術が必要な事が分かった。
しかし、母は何を考えてか、手術をした開業医に再び訪れ、そこで「再手術の必要はないですよ~」と言われ、喜び勇んで帰ってきた。しかもわざわざ大病院の先生宛の手紙を書いて貰ってきた。
その手紙を大病院へFAXで送る。
今日の深夜、眼科の医師を集めての会議を経て、返事が返ってきた。
やはり再手術は必要であると。
そして、この開業医は訴訟を起こしてもかまわないほどの悪質な医者であると。
さっき、母に電話した。
今日は眠れないと言っていた。
それでも身内である私たちは、母に再手術を受けて貰いたいと思う。
「手術しなくてもいい、と言ってあげたい」と兄の妻は言った。
それは私も同じである。
結局母はその開業医に騙されているのである。
昨今、白内障の手術は簡単であると言われているが、やはり、よく調べてからにした方がいい。
ココナツスナック
2008年7月28日月曜日
フルハイビジョンハンディカムHDR-TG1
見てのとおり、とっても小さい。
しかも軽い。
携帯電話並みでは?
肩こり症の私が、常にバッグに入れていても苦になりません。静止画もとれるのでデジカメいらず。
まあ、デジカメより相当値段も良いですが。
最近はコンパクトデジカメなどは持たず、これと携帯電話で事足ります。
ちなみに携帯はauのW61CAに機種変更。
チェブラーシュカ
立川エキュートでチェブラーシュカ特集中。
3階にはこんなジオラマ(?)が。
立川シネマシティで映画「チェブラーシュカ」を上映している関係らしい。
私はずいぶんと前にDVDを購入して見てしまいました。
思えば以前ロシアのハバロフスクに旅行したときに、チェブラーシュカの絵本やらなにやらたくさん売っていました。「なんか…可愛いけどクマ?……サル?」とか思いながらも手に取らなかったなぁ。
2008年7月27日日曜日
ぴあフィルムフェスティバル30周年記念パーティ
昨日7月25日はパーティがありました。PFF30周年記念パーティです。
ワタクシは81年度PFFの入選で、同じ頃に入選した監督たちも来ていました。もう、同窓会のようです。松岡譲治、利重剛、犬道一心、手塚眞の順。
こちら→は阪本順治PFF落選組?
隣には平山秀幸監督、左奥には若松孝二監督がチラッと。
まあ、入選しても落選してもPFFに応募するために、一つの作品を撮りあげるという行為そのものが、人を成長させるのかもしれません。
逆に入選しただけで喜んでいては…………。
私のように25年も映画を撮ってないような人間になってしまうかも?
最後に、これは利重剛。笹平剛の名前で「教訓Ⅰ」を撮り、その後俳優としても監督としても活躍。
7月17日は
去る7月17日は森下孝三さんの誕生日でした。
森下さんは 東映アニメーションの営業本部部長。
この動画の中で録画はマイクロSDに、と私が発言していますが、本当はメモリースティックです。訂正します。
最近データカードは全部マイクロSDと言ってしまう。
年かな。
新しい道具の名前が覚えきれない…
2008年7月19日土曜日
2008年7月18日金曜日
2008年7月15日火曜日
ある日の打ち合わせ
@niftyでアップロードしたビデオを編集出来るみたいです。いろいろ遊んで見ました。いえ、仕事はもちろんみんな大まじめにやっていますよ。皆さんにはブログへのアップロードに快く承諾いただきまして、ありがとうございます。いろいろ編集してアップしていきたいです。
2008年7月4日金曜日
最近の若い人
今日の笑っていいともに新垣由衣と戸田えりかが出ていた。なんたらいう若い医者のドラマの番宣の為だ。
正直今までこの2人の区別がつかなかったが今日は違いがよく分かった。
新垣由衣はあまりにも素の人だった。ある意味芸能人的ではない。少なくともバラエティーにはまるで向いていないように見える挙動である。
これはなかなか面白い。あれだけの芸能人であって、あれだけの番組に出て、素でいられるというのは大物の予感。
戸田が小物という訳ではない。この人はこの人でスイスイと世界を泳いで行くであろう大物である。
まあ、ただ単に痛々しい少女の挙動を注視するのが好きなだけの私のサディスティックな性格に依るものかもしれないが。
10代前半の長澤まさみのインタビューなぞは秀逸と考える。また沢尻エリカは私としてはドMのように思えてならない。